「年明けうどん」とは、元旦から1月15日までの間に食べるうどんのこと。
実はこれ、単なるブームではなく、しっかりとした「おめでたい意味」が込められているのです。
うどんは、太くて長いことから、古来より「長寿」を願う縁起物として親しまれてきました。
大みそかに「細く長く、厄を断ち切る」という意味でそばを食べるのに対し、年明けには
「太く長く、粘り強く」幸せを願うという意味でうどんを食べる。
この流れが、新しい一年のスタートに非常に縁起が良いとされています。
幸せを呼ぶ「紅白」のしつらえ

年明けうどんには、一つの象徴的なルールがあります。
それは、純白のうどんに「赤いトッピング」を添えて、紅白の彩りにすることです。
紅白は、古来よりお祝いの場に欠かせない色。白い麺の上に、何をのせるかでその人の個性や
願いも表現できます。
- 梅干し: シワが寄るまで元気に、という健康長寿の願い。
- カマボコ: 紅白の定番。日の出を象徴する形でおめでたさを演出。
- 海老の天ぷら: 腰が曲がるまでの長寿と、豪華な1年の始まり。
- 明太子・赤パプリカ: 現代風のアレンジで華やかに。
真っ白なうどんに一点の「赤」が映える様子は、まるで新春の富士山や日の出のようで、見て
いるだけでも背筋が伸びるような清々しさがあります。
正月の胃腸にも優しい、日本人の知恵
お正月といえば、おせち料理にお餅、そしてお酒。
ついつい豪華な食事が続き、胃腸が疲れ気味になるのもこの時期の特徴です。
そんな時、温かいお出汁でいただくうどんは、消化が良く、冷えた体と疲れた胃を優しく癒して
くれます。
「おせちに少し飽きてきたな」と感じる三が日の終わり頃や、仕事始め直前のタイミングに
うどんを食べるのは、理にかなった健康への配慮でもあるのです。

新しい「日本の食文化」を楽しみましょう
この「年明けうどん」という習慣、実は2009年頃から本格的に提唱され始めた比較的新しい
文化です。
しかし、うどんそのものを大切にする日本の風土にマッチし、今では全国各地で親しまれる
ようになりました。
「去年は色々あったけれど、今年は粘り強く、太い幸せを掴み取りたい」
そんな前向きな気持ちを一杯の丼に込めて、家族や仲間とすする。
12年続く当社の掃除文化と同じように、「形から入り、心を整える」という日本の素晴らしい
精神性が、この一杯にも流れている気がします。
結びに:皆様の1年が「太く長く」続くように

大みそかのそばで1年を締めくくり、年明けのうどんで新しい希望をすする。
そんな食のサイクルを取り入れることで、季節の節目をより鮮やかに感じられるようになります。
まだ試したことがないという方も、今年はぜひ、真っ白なうどんに真っ赤な具材を添えて、
新しい1年の「福」を呼び込んでみてはいかがでしょうか。
皆様の2026年が、うどんのようにコシのある、力強く幸せな1年になることを心より
願っております。
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