【その一歩が、信頼の架け橋に。】私たちが「徹底した情報保護」を追求し続ける理由

RIBBONシステム概要

デジタル化が加速する現代において、企業が扱う「情報」の価値はかつてないほど高まって

います。

特に、導入先様からお預かりする「個人情報」は、単なるデータではありません。

それは、お一人おひとりの生活やプライバシーが刻まれた、かけがえのない「信頼の証」

そのものです。

私たち「RIBBON」チームが業務を遂行する上で、何よりも優先し、根幹に置いている信念。

それは、「お預かりした情報を、一滴も漏らさない」という覚悟です。

本日は、私たちが日夜どのようにその信頼を守り抜いているのか、社内の厳格な取り組みの

裏側についてお話しさせてください。

1. 「知らなかった」を許さない、全員参加の教育体制

個人情報の漏洩事故の多くは、皮肉にも「悪意」ではなく、ちょっとした「無知」や「油断」

から生まれると言われています。

だからこそ、私たちは教育を最重要項目として位置づけています。

当社では、年に二回、正社員はもちろんのこと、パート・アルバイトに至るまで、全従業員を

対象とした「情報セキュリティ教育研修」を義務付けています。

この研修は、講義を聴いて終わりではありません。

最後には必ず「習熟度確認テスト」を実施し、一定の基準をクリアするまで繰り返し行われます。

「知っているつもり」を排除し、全員が同じ危機意識と最新の知識をアップデートし続けること。

この地道な教育の積み重ねこそが、最高水準のセキュリティを維持する唯一の近道であると確信

しています。

2. 徹底して「隙」を排除する、社内ルールの厳格化

私たちのオフィスに一歩足を踏み入れると、初めての方は少し驚かれるかもしれません。

そこには、一般的なオフィスで見られる光景がいくつか存在しないからです。

● 「3分」が守る鉄壁のガード

社内のパソコンは、操作が止まってから「3分」で自動的にスクリーンセーバーがかかり、

ロックされるよう設定されています。

席を立つ際、たとえ短時間であっても、第三者が画面を見る隙を与えません。

これは習慣化されており、今では社員にとって「当たり前の呼吸」となっています。

● 「ゴミ箱がない」フロアの秘密

私たちの執務フロアには、いわゆる「ゴミ箱」が置かれていません。

なぜなら、無造作に捨てられたゴミの中から、重要な情報が流出するリスクをゼロにする

ためです。

● 紙ベースの情報の「完全消滅」

業務上どうしても発生する紙の資料については、たとえそれが些細なメモ書きであっても、全て

シュレッダーで即座に細断・廃棄することを徹底しています。

「後でまとめて」という後回しは許されません。

情報のライフサイクルにおいて、その役割を終えた瞬間に物理的に「消滅」させることが、私

たちのルールです。

3. なぜ、ここまで「厳格」である必要があるのか

正直に申し上げれば、これらのルールは業務の効率を一時的に下げることもあるかもしれません。

しかし、私たちはそれで良いと考えています。

なぜなら、私たちが向き合っているのは、「信用してご利用いただいている事業者様」と、その

先にいらっしゃる「大切なお客様」の安心だからです。

一度失った信頼を回復するのは、並大抵のことではありません。

万が一の事態が起きた際、ご迷惑をおかけするのは私たちだけではないのです。

事業者様の看板を背負い、その重みを全社員が肌で感じているからこそ、どんなに厳格なルール

であっても「守り抜くのが当然」という文化が醸成されています。

4. セキュリティに「完成」はない

情報漏洩対策において、これで完璧という終わりはありません。

新しい技術が生まれれば、同時に新しいリスクも生まれます。

私たちはこれからも、

  • 物理的対策(入退室管理や機器の制限)
  • 技術的対策(不正アクセスの監視や暗号化)
  • 組織的・人的対策(ルールの遵守と教育)

これら三位一体の取り組みを止めることなく、時代の変化に合わせて進化させていきます。

結びとして

「そこまでやる必要があるのか?」と聞かれれば、私たちは胸を張って「はい」と答えます。

個人情報を扱うということは、その方の人生の一部をお預かりすることと同じです。

私たちが日々、スクリーンセーバーをかけ、シュレッダーを回し、テストに合格するために

勉強を続けるのは、すべて導入先様との「信頼」というリボンを、より強固に結び直すため。

これからも、安心して私たちに大切な役割を託していただけるよう、全社員一丸となって、

この「当たり前の徹底」を磨き続けてまいります。

今後とも、私たちの取り組みにご注目いただければ幸いです。

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