みなさん、こんにちは!
今回の「出張グルメ」は、歴史と豊かな食文化が息づく和歌山市からのレポートです。
今回足を運んだのは、和歌山城のすぐ近くに店舗を構える超有名洋食店
「Restaurant フライヤ(Since 1933)」さん。
将棋の藤井聡太さんが対局の「勝負飯」として注文し、見事勝利を収めたことでも
大きな話題となったお店です。
話題性から行列必至のお店ですが、実際に食べてみると「話題だから混んでいる」
のではなく、「純粋に美味しすぎるから人が集まるのだ」と心から納得させられる
素晴らしい名店でした!
創業1933年!シックで落ち着いた老舗の佇まい
お店の前に到着すると、案の定、入店を待つお客様の大行列ができていました!

レンガ調の重厚でモダンな建物には、誇らしげに「Restaurant フライヤ Since 1933」の
文字が掲げられています。
1933年(昭和8年)創業という長い歴史を持つ老舗ですが、外観はとても清潔感があり、
落ち着いたシックな佇まいです。
並んでいる間も、店外までほのかに漂ってくる香ばしい洋食の香りに期待が高まります。
ワクワクしながら待つことしばらく、いよいよ店内に案内していただきました。
名物「タンシチュー」と自慢の「ヘレかつ」をオーダー!
今回、私はお店の一番人気メニューである「タンシチュー」を、そして同行した連れは
一押しの「ヘレかつ」を注文しました。
セットで用意された優しく温かいポタージュスープをいただきながら、主役の登場を待ちます。

そして運ばれてきた料理を目にした瞬間、その圧倒的なビジュアルに思わず声を上げて
しまいそうになりました!
◆ 口の中でとろける!名物「タンシチュー」
お皿の上には、ドーンと鎮座する大きな厚切りの牛タン。
その上から、つややかで深みのあるドミグラスソースがたっぷりとかけられています。

添えられたスパゲッティと鮮やかなグリーンのインゲン、キャベツが老舗洋食店ならではの
美しさを引き立てています。
ナイフを入れてみると……なんと、力を入れなくてもスッと吸い込まれるような柔らかさ!
お口へ運ぶと、じっくり煮込まれた厚切りタンがホロホロ解け、お肉の旨味とコク深い
ソースが口いっぱいに広がります。
「これぞ本物のタンシチュー……!」と絶句するほどの美味しさです。
◆ サクッとジューシー!自慢の「ヘレかつ」
連れが注文した「ヘレかつ」も見逃せません。
きつね色にカラッと揚がった大きなヘレかつ全体に、こちらも特製のソースがたっぷり
注がれています。

一口シェアしてもらったのですが、衣のサクサク感と、中のヘレ肉の驚くほどの柔らかさ、
ジューシーさに感動!
油っぽさを一切感じさせない絶妙な揚げ加減で、重たさを感じずにパクパク食べられて
しまう極上のカツです。
旨さの秘密は、受け継がれる「秘伝のソース」
タンシチューとヘレかつ、どちらにも共通して言える最大の魅力は、やはり
「秘伝のソース」です。
長年受け継がれてきた伝統のドミグラスソースは、コクと深い苦味、そしてほのかな甘みの
バランスが完璧。
お肉の美味しさを最大限に引き立てており、お皿に残ったソースまでもライスにつけて
一滴残らず残さず食べ尽くしたくなるほどの味わいでした。
藤井聡太さんがこの味を選び、勝利を繰り出せたのも納得の、まさに活力と感動を与えて
くれる「勝負飯」です。
まとめ:和歌山に来たら絶対に訪れたい至高の洋食店
お腹も心も大満足で店をあとにしました。
- 創業1933年の歴史が物語る、深みのある秘伝ソース
- スプーンで切れるほど柔らかい極上タンシチュー
- サクッとジューシーで上品なヘレかつ
話題性だけでない「本物の味」がここにはありました。
和歌山城の観光や、和歌山への出張・旅行の際には、行列覚悟で立ち寄る価値が絶対にあります!
みなさんもぜひ、「フライヤ」さんの絶品洋食を味わってみてくださいね。
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